Remoba労務の料金と社労士との分担
労務代行に特化したプランで、月30時間の年間プランと6か月プランがあります。手続書類の作成・提出は社労士との役割分担を確認します。
公式情報の確認日:2026年10月12日
公式料金表(2026年10月12日確認)
| プラン | 契約期間 | 対応時間 | 月額 | 月額÷時間 |
|---|---|---|---|---|
| 年間プラン | 12か月(半年ごとの更新) | 30時間 | 180,000円 | 6,000円 |
| 6か月プラン | 6か月 | 30時間 | 200,000円 | 約6,667円 |
| 1か月プラン(トライアル) | 1か月更新(3か月限定) | 相談 | 200,000円〜 | — |
料金ページでは税込・税別の表示を確認できませんでした。30時間を超える分は別途見積もりです。オプションとして土日(9:00〜17:00)・深夜(17:00〜22:00)対応が各月50,000円、実稼働時間の延長が1.2倍と記載されています。
対応業務
- 人事・労務:入退社手続き、入社前案内、人事マスタ管理、社労士との連絡、書類回収
- 給与計算:月次・賞与計算、給与明細の配布、年末調整の補助、住民税の管理
- 勤怠ほか:勤怠集計、申請・有給取得のリマインド、残業アラート、外部ハラスメント相談窓口、ストレスチェック、健康診断の案内、人事システム導入
社会保険労務士との分担
公式サイトでは、現在契約している社労士を変える必要は原則なく、リモートで連携できる社労士の紹介も可能とされています。Remoba労務は、社労士とのやり取り、従業員からの資料回収、従業員データの更新など、社労士が対応しきれない作業を受け持つという説明です。
社会保険労務士法第27条は、社労士または社労士法人でない者が、他人の求めに応じ報酬を得て、同法第2条第1項第1号から第2号までの事務(労働社会保険諸法令に基づく申請書等の作成、その提出代行・事務代理、帳簿書類の作成)を業として行うことを制限しています(他の法律に別段の定めがある場合などを除く)。手続書類の作成や提出を誰が担うかは、契約書と社労士との取り決めで明確にしておきます。個別の手続きが該当するかどうかは、社労士や都道府県の社会保険労務士会に確認してください。
相談先・申込先の選び方
労務の委託では、社労士・給与計算ソフト・代行会社の3者の役割分担が料金以上に重要です。面談では、現在の手続きの流れを図にして渡し、どの工程を誰が担当するか、従業員の個人データをどこに保存するかを確認します(個人データの委託と委託先の監督)。
同じ前提で比べると、違いを確かめやすいよ。